森咲はSNSで過激ショットを連発することでも知られ、Twitterでは「不適切画像」と判断されてしまうこともしばしば。それを逆手にとって「不適切女子」のキャッチフレーズも名乗っており、大胆な脱ぎっぷりで男性ファンを急増させている。
今年4月にリリースした前作『Aventure』（ラインコミュニケーションズ）でも、際どすぎる衣装の数々によって「エロすぎる」と話題になった森咲。露出度はどんどんエスカレートしているが、今作は「艶めかしい和のテイスト」で攻めると予告されているだけに、過激さだけではない違った魅力を見せてくれそう。
森咲が表現する「咲露（エロ）」がどのようなものになるのか、期待はふくらむばかりだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
