モデルでタレントのダレノガレ明美(27)が、「ますますキレイになりそうだ」と注目を集めている。
20日、ダレノガレは『RIZAP(ライザップ)』の新プロジェクト発表会に出席。ライザップといえば減量ダイエットのイメージが強いが、新たに「痩せることを目的にするのではなく、今よりイイカラダ・もっと理想の身体」に近づくためのプログラムを開始するという。この新サービスを実際に試しているのがダレノガレだ。
5月より同プログラムを始め、肉体改造に取り組むダレノガレ。以前から引き締まったボディでファンを魅了してきたが、「もっと理想の自分がいて、まだまだ変われる」とライザップのボディスタイリングに挑戦することにしたそうだ。
発表会ではライザップの最新テレビCMも公開。この中でダレノガレはスポブラにスパッツで、理想のボディを目指すことを宣言する。そのダレノガレの前に、「YFB(ゆるふわボディ)」や「KKB(キレキレボディ)」、「PPH(プリプリヒップ)」といった名札がついた理想のボディが。これはライザップが提案する9つの最強ボディで、ダレノガレは「LAB(LAエンジェルボディ)」を目指す。
ダレノガレは、「LAB」のポイントを「S字のボディライン」とコメント。引き締まっていながらも出ているところは出ているメリハリボディに憧れているそうで、特に「お尻」は大きくで立派なモノにしたいという。そのため、肉体改造では「3~4キロ増量する予定」だとか。胸のボリュームも維持したいと語っており、このボディスタイリングがうまくいけば、さらに「ボンキュッボン」となりそうだ。