【エロ体験談】セフレと過ごす夜勤

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『セフレと過ごす夜勤
投稿者:青空太郎(29歳/男性)

 5年ほど前、老人ホームで働いていたときのこと。

 職場には、いつの間にかセフレみたいな関係になった同僚の女のコがいた。シフト制のため、そのコと夜勤で一緒になるとけっこうヤバいことになった。

 その日の夜勤も彼女と一緒だった。

 深夜1時ごろ、そのコが急に俺に近寄ってきて、「ねえ」とささやいてくる。「どうしたの?」と聞くと、「別に」と言う。しかし彼女は、俺の肩に触れてくる。それから、いきなり後ろから抱きつかれ、首筋や耳を舐められた。

 「やめろって!」と言いながらも、俺はどんどん興奮してくる。彼女との職場エッチはすでに何度も経験済で、「ダメだよ…」と抵抗する俺が、次第に我慢できなくなって合体するというのがお決まりの流れだったのだ。

 彼女に大事なところを撫でられ、俺のムラムラ度がMAXになると空いている個室へ。そこですぐにズボンを下ろされ、息子をしゃぶられる。そのうち喉の奥まで咥えられ、俺は身動きがとれなくなる。彼女はイラマチオ好きという変態なのだ。

 それから彼女は、ゴックンも大好き。その日も激しいストロークにやられた俺は、彼女の口の中に大量に発射した。それを彼女は「おいひい」と飲んだ。

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