Rのマットは、自己申告通り“中の中”といった感じで、イス洗いの方が印象は強い。
またしても、いつのまにか着帽させられ、合体していてもローションのヌルヌルで発射感が湧いてこなかった。
さっき指に味わった、生ヒダのまとわりつくような感触を思い出してみるが…。
そこで、またしても意地悪ながら、(自主規制)をお願いした。
先っぽにカラミ着くヒダの感触や、締め付ける筋肉までもがダイレクトに感じられた。
二発目にしては脈打ちながらの大量発射となり、こうして大満足の2発は終了。
吉原とは比較にならない広くて豪華な設備もさることながら、演出や女のコのレベルは、まさに“純金”を費やしても惜しくない店なのでした。
(写真・文=松本雷太)