レースクイーン・近藤みやび、超絶ボディを見せつけるミニスカ衣装で地上波降臨! ドSな性格も判明し視聴者大興奮

 レースクイーンの存在を肯定する脇阪は、この社会の流れに猛反発。レース界きっての色男で女好きを公言する彼は、レースクイーンを落とすために走っていた時期もあるそうだが、そんな下心を抜きにして、「レースクイーンは絶対必要!」と主張した。

 そこで脇阪は、レースクイーンの素晴らしさを伝えるため、「オススメの美女」を紹介することに。まずは、最近グラビア界でも活躍する藤木由貴(25)が、「人気ナンバーワンRQ」としてVTRに登場。脇阪は、「(藤木に)微笑まれるとものすごくハッピーになる」と絶賛しており、彼もまた藤木にメロメロのようだ。続いて、レースクイーンの中でも屈指のプロポーションを誇る太田麻美(28)が紹介されると、脇阪は「背が高くてスタイルが良くて」とほめちぎった。

 最後に「脇阪イチオシ」のレースクイーンとして登場したのが近藤。しかし、彼女がVTRに出てくると、脇阪はなぜか苦笑いを浮かべながら、「喋りかけてもまったく相手にしてくれない」と呟く。司会のマツコ・デラックス(45)が「どういうこと?」と聞くと、脇阪はレーサー界の大先輩である鈴木亜久里(57)の名前を出して、近藤の仰天エピソードを話した。

 脇阪によると、あるときコーヒーを飲んでいる近藤を見つけた鈴木が、彼女に「コーヒー、僕にも作って」と頼んだことがあったとか。日本レーシング界の生きる伝説といえる鈴木に頼まれれば、大抵の人は言うことを聞くと思うのだが…。なんと彼女は、「自分で作れば」と言い放ったというのだ。さらに、脇阪が近藤の過去の写真を見て、「このときが一番かわいい」と本人に伝えると、「気持ち悪っ!」と一蹴されたらしい。どうやら近藤は、かなりドSな性格のようだ。

 その後、近藤がスタジオに登場。黒の超ミニスカ衣装で、圧巻のスタイルを見せつける。脇阪の言葉に偽りはないようで、司会の矢部浩之(46)から番組のカウンターガールを勧められても、「興味ない」とあっさり拒否するのだった。

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