【エロ体験談】見ず知らずの泥酔美女を連れ帰る

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『見ず知らずの泥酔美女を連れ帰る
投稿者:ぱぱいや(45歳/男性)

 深夜、急にビールが飲みたくなって、家の近くのコンビニに行った。

 かなり暑い夜で、次の日が休みだったため、大量のビールを買う。その帰り道、前方に停まっていたタクシーのドアが開くと、這うようにして女性が出てきた。すぐに「うわ~酔ってるな~」と思った。

 案の定、その女性はフラフラと歩きだす。道路にも飛び出しそうになり、「大丈夫かな」と心配になった。

 女性の後をつけるつもりはなかったが、方向が同じで、しばらく彼女が目の前にいた。すると、突然彼女は道路の上に倒れ込んでしまった。思わず、「大丈夫ですか?」と近寄ったが、返事はない。

 少し様子を見たが起きる気配はなく、途方に暮れる。息はしているので問題はないと思ったが、放っておくわけにもいかない。

 しかし家に送ろうにも場所がわからない。警察に連絡しようかとも思ったが、なんだかそれも悪い気がしたので、結局、自分の家に連れて行くことにした。

 缶ビールと女性を抱えて何とか家に帰る。暗がりではよくわからなかったが、女性はなかなかの美人だった。

 ベッドの上に寝かせ、はだけていたワンピースを整える。変な勘違いをされても困るので、タオルケットをかけて寝室を出た。

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