【元デリヘル店長の回想録】低身長巨乳ドМ人妻を欲望のまま抱く! まさかの○○プレイ!!

※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 今までの記事でいろんなキャストとの体の関係を紹介してきたが、なにも私はリスクを背負って在籍中のキャストばかりに手を出しているわけではない。

 店舗で勤務しているキャストと肉体関係を持つのは、そのキャストが絶対にほかに情報を漏らさないだろうと確信した時だけだ。

 狙っていたキャストがなかなか隙を見せず、気付けばお店を辞めてしまっていたということの方が多い。

 だが、在籍中にその女性とある程度仲良くなっていれば、店を辞めた後に思う存分美味しい思いができる場合がある。

 今回はそんな体験をした時の話を紹介しようと思う。


【風俗嬢との体の関係~マナの場合~】

 彼女と出会ったのは、私がまだ20歳くらいの頃だ。

 当時私がスタッフとして勤務していた店に新人としてやってきたのがマナだった。

 彼女は25歳で、私よりも5つほど年上。話を聞くかぎり男性経験も豊富だったのだが、風俗業界は未経験とのこと。

 スカウトマンに声をかけられて、こういった仕事に前から興味があったため面接に来たそうだ。

 マナはクリクリの大きな目と茶髪のショートカットが印象的で、非常に可愛い顔立ち。

 身長は147cmと小柄で、細身でありながらFカップ巨乳という、男の理想を具現化した様な体つきだった。

 上司から彼女の管理担当を命じられ、面接が終わった彼女に待機所の過ごし方や写メ日記といったツールの使い方を教える。

 チラチラと無防備な胸元に反射的に目がいってしまい、その度必死に視線を外した。マナは渡された未経験者用の資料をじっくりと目を通していて、こちらには気付いていない様だった。


「マナさん、お仕事は大丈夫そうですか?」

「うん、ありがと! 何とかなると思う」


 にっこり笑顔で返してくる彼女に、一瞬胸を打たれた様な錯覚に陥る。


あぁ、やっぱりこの子めちゃくちゃタイプだわ…。


 と心の中で呟いた。

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