テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『全身性感帯の人妻とセフレになる』
投稿者:S村(48歳/男性)
15年ほど前だろうか。
ネットで女性との出会いを探していた俺は、 エロ系ツーショットチャットにたどりついた。
こういう類のチャットでは、会話が弾まないと女性はすぐに退出してしまう。とりあえず、「慣れることが大事」と考えた俺は毎日のようにサイトにアクセスし、どうすれば女性がエッチな気分になるのか、いろいろと試してみた。
そんなある日、ひとりの女性が俺のチャットルームに入室してきた。
最初は他愛もない会話から。そのころの俺はずいぶんとチャットに慣れており、「最近エッチしてる?」とか「どこが感じやすいの?」 と自然にエロい話をすることができた。
俺のスケベな質問に、「全然エッチしてないんです…」と彼女は素直に答えてくれる。それから、「全身感じやすいんですよね…」と打ち明けてくれた。
それを聞いて調子に乗った俺は、「おっぱい触ってみて」と言ってみる。彼女は俺の言うことを聞いてくれた。それから、「乳首立ってない?」 などと話を続けると、彼女もモヤモヤしてきたようで、「濡れてきちゃった…」と自分からアソコを弄りはじめた。