【ニッポンの裏風俗・番外編】吉原ソープランド:出勤即完売という人気嬢の秘密! ハードなサービスはないのになぜ?

 仰向けになる時も手伝ってくれることなく、自力で仰向けになると、Kが上から抱き着き、キスをしながら胸を押し付けてきます。

 69でお互いに舐め合い、女性上位でまた上から挿入。

 ローションまみれなので、普通は摩擦感は薄れるが、Kのマ●コはそれでも気持ちイイ♪


「さっきイッたばかりだし、まだムリだよ」


 Kにそう言ったが、次第に気持ちよくなってきた。


これならイケルんじゃね?


 そう思っていたら、ほどなく二発目を生でドッピュンコしてしまうのでした。


「あら、デキたじゃない(笑)」

「ハアハア…Kちゃんのマ●コがあんまり気持ちイイんで」

「あらそう?(笑)」


 放心状態でマットに横たわる筆者の上にバスタオルを掛け、その上から温かいシャワーをかけてくれるK。

ソープで一番癒される瞬間ですな~。


 ホッとしたところで湯船に入り、ここで潜望鏡か…、と思っていたらそんなことはなく、バスタオルを広げて筆者を待っているのでした。

いったい、どこまで期待を裏切る女なんだ?


 ベッドに腰掛け、ドリンク飲んで一服。

「人気の女のコなんで、さぞやすごいサービスなのかと思ったら、普通だよね。潜望鏡もしてくれないし…」

「初めてのお客さんはみんなそう思うみたい。顔見てれば分かるわ」

「でも、なんていうか、そのフツーさがいいのかな。それに、マ●コもスゴい締まって気持ちイイし」

「常連さんはみんなそう言ってくれるの。バカ丁寧じゃないところがいいって(笑)。それに、アソコも…」

「なんでこんなに評判いいと思う?」

「私、セックス大好きだからかも(笑)。それに、見た目でSと思われるんだけど、ホントはドMなの。攻められるとすぐにイッちゃうタイプなの」

「えっ、そうなの?」


 それを聞いた途端、またしても股間がヒクヒクし始めてしまった。


「あらら、もうこんな(笑)」


 彼女のバスタオルの裾から太ももに手を伸ばし、バスタオルをとって乳首を指先で軽くつまむと、ピクッと反応するk。

 そのままベッドに倒れ込み、今度は筆者が上になって、彼女の中に3発目を絞り出すのでした。

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