「Kちゃんって、すごい評判なのにフツーだよね」
「やっぱり? 初めてのお客さんって、噂を聞いて来てくれる人が多いんで、期待が大きいみたい。私、人見知りで、初対面の人だと緊張して無愛想になっちゃうの」
そういうことか。謎がひとつ解けた。
一服しながらおしゃべりしていると、徐々に笑顔が増えてくるのでした。
Kは洗い場でイスの用意を始め、フロに案内してくれます。
「120分だと何回できます? マットは好き?」
「ん? 最初と最後に一回ずつくらいかな…。マットは、まあ好きだよ」
なんだか、マットがめんどくさくてやりたくない様にも聞こえるが、
高級店なんだからマットは是非お願いしますよ…。
するとKは、用意したイスを端によせ、マットの準備を始めます。
「体、暖まったらどうぞ」
マットに案内されるが、その時も手をとってくれるわけでもない。滑らない様にこわごわ、マットにうつ伏せで寝る筆者。
温かいローションと、大きくはないが形も弾力もいいオッパイと乳首が背中を這い回ります。
マットがヘタで嫌いなのかと思ったが、別にそんなことなく、十分気持ちイイ。
さらにKは、筆者の足の裏を舐め、踵を甘噛みし、足指の間に舌を挿し込んでくるんです!
「あ~ん、くすぐったいような気持ちイイような…」
さらに、尻から背中を舐めまくられる頃には、チ●ポがムクムク再生してくるのでした。