【ニッポンの裏風俗・番外編】吉原ソープランド:出勤即完売という人気嬢の秘密! ハードなサービスはないのになぜ?

 胸にバスタオルを巻くと、


「あら、ティッシュがない…」


 そう言って部屋を出て、廊下にあるティッシュを取りに行くんです。

なんか普っ通~すぎない?


 美女は美女だけど、女優やモデル並ではないし、愛想もいいとは言えない。これはきっと、

 

濃厚サービスの名器姫に違いない!

 

 そうに決まってると、思わざるを得ないのでした。


「それじゃ失礼します」


 Kはベッドに座った筆者の前にひざまづくと、バスタオルをめくってチ●ポにむしゃぶりつきます。

 ここで、やっと高級店っぽいサービスが始まったわけです。

 筆者の両膝に手を置いて頭を前後させる手放しフェラは、陵辱感たっぷり。

 さらに、チ●ポをノドの奥まで飲み込むと、鼻先を筆者のヘアーに押し付け、根元を舌で舐めてきます。


「根元が! 気持ちイイ…」


 彼女の頭を抱えて腰を振る筆者。それなのに、Kはえずきもせず、ディープなフェラでチ●ポを離しません。

 いつもの流れなら、たぶん、このままベッドに押し倒されて…。と想像していると、Kが言ってきます。


「じゃ、横になって」


まったく、期待を裏切る女だ!

 

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