テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『エッチを学びたい女のコ発見も…あっさり返り討ちにされる』
投稿者:大佐(42歳/男性)
ある出会い系サイトで、「エッチの勉強がしたい」という女のコを見つけた。
さっそくメッセージを送ってみると、すぐにレスがあった。それからやり取りが始まった。
課金制なので、早く「会えるか会えないか」を知りたいところだったが、焦りは禁物。なるべく誠実に、こっちのやりたいオーラがバレないようにメッセージを送る。それでいて“上級者”であることを匂わせることに気をつかった。
俺の絶妙なさじ加減(笑)の効果もあって、1時間後には「俺さんに会ってみたい」という言葉を引き出すことができた。それからはトントン拍子で進み、2週間後に会うことになった。
写真の交換もしていたので、待ち合わせで戸惑うことなく対面を果たす。写メは盛られていることの方が多いが、彼女は写真で見たとおり、丸顔のかわいいコだった。
とりあえずという感じで食事へ。そこで酒を飲み、気持ちをリラックスさせてから「そろそろ行こうか」とホテルに向かった。
部屋に入り、まずは汗を流すことに。彼女が出てきた後に俺もシャワーを浴びた。身ぎれいにし、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻ると彼女は裸でベッドに入っていた。
そこで、「タオルくらいはつけといた方がいいと思うよ」と優しく教える。それから「男は服を脱がすことに萌えるものなのだ」ということを伝えた。
彼女は「なるほど…。そうなんですね…」とタオルを体に巻く。そのとき、ふくよかな胸と少し大きめの乳首が見えた。