最初は高級ソープにありがちな、バカ丁寧口調の接客かと思ったけど、そうでもなさそうでひと安心。
Sちゃんはニッコリ笑いながら筆者のジーンズのベルトを緩め、ファスナーを降ろすと、すでにテントを張っているパンツの上から股間を撫でてきます。
「もうこんなになってる…ウフフ」
Sちゃんは筆者を裸にすると、バスタオルを腰に巻いてくれます。そして、自分のドレスの背中のファスナーを筆者に下ろさせると、それをスルッと脱ぎ、全裸にバスタオルを巻いた姿で再び目の前に座わるのでした。
筆者のテントを張った股間を愛おしそうに撫でると、バスタオルをめくり、おもむろにボッキしたチ●ポにむしゃぶりつくSちゃん。舌の柔らかさと口の中の温もりがチ●ポからダイレクトに伝わってきます。
まだ洗ってもいない、さぞや臭いであろうチ●ポを、こんな美女がナマでしゃぶっていると思うと、否応なしにガマン汁も溢れてきます。
Sちゃんはしゃぶったまま筆者をベッドに押し倒すと、今度は濃厚な愛撫が始まります。
汗ばんだ体はしょっぱく、加齢臭もキツイであろうに、首筋から乳首、脇腹、足の付け根に、ドジョウのようにウナギのように舌が這い回ってくるんです!
筆者も彼女のバスタオルを取ると、ツンっととんがった乳首が目の前に。優しく触れると、ピクッと一瞬Sちゃんが反応したのは、どうやら素の反応だったみたいです。
シックスナインの体勢になると、小さく逆三角形に整えたヘアーとピンク色のオマ●コが丸見えです。
さて、どんな名器なのかなと、ピンクのヒダを広げて指を入れてみると、途端にキュキューっと締め付けてきました。
お互いに手技や舌技を駆使し合っていると、Sちゃんは後ろ向きのまま腰に跨がったかと思うと、ヌルッと挿入しちゃったんです!
「あれ、ナマ? 確かここはG着用のはず。ラッキーかな?」
そう思いながら下から腰を振ると、チ●ポの根元にはGの端っこが。いつのまにかかぶせられていたのでした。