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先日、ふと思い立って2017年度のオナニーを除いた射精回数をざっくりカウントしてみた。その数、およそ300発!!
つまり、1年のうち2か月近くもエッチしていない日があったことになる。普段から毎日エッチがしたいとボヤいている筆者だが、なかなか理想通りにはいってくれない。
今年度も今のペースだと昨年と同じくらいの数に落ち着いてしまいそうだ。なんとか定期的にセックスできるパートナーの数を増やしたいものである。
しかし、セフレの数が増えてしまうと新規の女性と遊ぶ機会が減ってしまうので、なんとも歯がゆい問題なのだ。
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セックスレスで困っています(汗)
結婚して5年目、ふたりの子持ちの主婦です。
もう何年もレス状態が続いていて、女としての喜びを忘れかけています。
このままおばあちゃんになってしまうと思うと、悲しいです。
今回思い切ってサイトに登録したのですが、
秘密を守ってくれる優しい男性と出会えたらなと思っています。
今日の夕方から数時間くらい時間を作れるので、
池袋近辺で会っていただけませんか?
それと、容姿に自信がないので、それでも大丈夫な方から連絡いただきたいです。
書込み日時:05/1* 14:17
受付メール数 :0/15
♀ユリカ(若葉マーク)
30代前半
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この書き込みは、筆者が長年愛用している出会える系サイト【ワクワクメール】で発見したものだ。
三十路の子持ち主婦がセックスレスで困っていると聞けば、放っておくことはできない。子育てを頑張るお母さんを応援するつもりで、さっそくアプローチすることにした。
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こんにちは、ユリカさん。
都内の会社員、ショーイチ・38歳です。
さきほどユリカさんの書き込みを拝見しました。
私もしばらくの間、レス状態が続いて淋しい思いをしています。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
ぜひユリカさんと楽しい時間を過ごしたいです。
もちろん秘密は厳守しますので安心してください。
あ!
お返事いただけたら私の写メを送るので、
それを見てもらってから検討してもらって構いませんので。
では!
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こちらもレス状態が続いていると書いたのは、彼女に親近感と安心感を与えるためだ。主婦というものは、諸々の事情で相手選びに慎重になっている。そこで、嘘も方便とばかりに既婚者を装ったり、セックスレスだとアピールするわけだ。
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もっとも、嘘をついているつもりは毛頭ない。筆者にとって、セックスしていない日が2日も続けば、それは立派なレス状態と言えるからだ。
ということで、ファーストメール送信後、ものの数分で返信が届いた。
そこから数通ほどメールのやり取りを行い、その日の夕方に池袋で待ち合わせすることになった。
待ち合わせ場所は、池袋駅地下構内の待ち合わせスポット“イケフクロウ”の前。約束の10分ほど前に到着した筆者は、周囲に視線を配りながら待つことにした。
今回のお相手であるユリカちゃんは、書き込みにあったように容姿に自信がないタイプ。ということで、周囲の不細工ちゃんやオデブちゃんをじっと見つめ、脳内に刻み込むことにした。
こうしておけば、ユリカちゃんの容姿に多少の問題があっても、動じない心構えができるからである。
そして、ほぼ約束の時間通りにユリカちゃんらしき女性を発見した。
ぐ、グヌヌヌヌっ
眉間に深い縦皺を刻んでしかめっ面になってしまった。彼女の体型は中肉中背で、可もなく不可もなしといった感じだった。
その顔は、お笑いコンビ「ゆにばーす」のはらチャンを思わせ、非常に微妙だった。
すかさず目を閉じた筆者は、脳内に刻み込んでいた不細工ちゃんやオデブちゃん達の容姿を再生していく。数秒ほどイメトレした後、再び目を開けてユリカちゃんを視界に入れた。
おっ、「ゆにばーす」のはらチャンを1.1倍ほど美人にした感じじゃん!
こうして、一般の男性ならハズレだと思って当然の彼女を、アタリだと誤認識することに成功した。
我ながらなんて単純な脳みそなんだろうと呆れるが、セックスに大事なのは容姿よりも相性なのだ。相性を確かめる前に顔パスするなんて、イケメンや金持ちだけが行える芸当だろう。
それに、顔面偏差値Fランクの筆者にしてみれば、相手の容姿にイチャモンをつける資格なんてハナからないのだ。
覚悟を決めた筆者は、眉間に皺を刻まないよう注意しながら彼女に近づき、声をかけた。
「こんにちは、ユリカちゃんだよね?」
「あっ、はい」
「さっき、【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「は、はい。お願いします」
「じゃ、早速だけど行こうか?」
「え? あっ、はい」
いつもなら出会った瞬間から道化を演じ、場を盛り上げているところだ。しかし、相手がイマイチの時は、どうしても塩対応をとってしまう。
地上に通じる階段を上り、ラブホ街に向かって歩き始める。その最中、沈黙に耐えられず、筆者から話しかけることにした。
「ユリカちゃんは、俺みたいな男で大丈夫?」
「え?」
「ほら、送った写メよりずっとエロそうな顔してるでしょ? 引いたりしてないかな?」
「そ、そんなことないです」
「本当に? 無理してない?」
「だ、大丈夫です」
ユリカちゃんの返答後、しばし沈黙する筆者。「ショーイチさんこそ、私みたいなので大丈夫ですか?」のセリフを待っていたのだが、彼女の口からそんな言葉が出てくることはなかった。
もしそう言われたら、「もちろん大丈夫だよ」と答える気マンマンだったのに、肩透かしをくらってしまった。
まっ、仕方あるまい。出会える系サイトで男性に会うのは今回が初めてとのことだったので、緊張しているのだろう。
そう納得し、ラブホ街に入ってすぐの激安ラブホにチェックイン。無事に入室してから、会話を再開させた。
「ユリカちゃんは、どのくらいエッチしていないの?」
「え、えっと、3年くらいです」
「それはまた随分長いねぇ」
「は、はい」
ここでまた、しばし沈黙する筆者。「ショーイチさんはどれくらいしていないんですか?」と返してくるのを待ったのだ。
彼女からボールが返ってくることはなかった。どうやら今回は、会話のキャッチボールを諦めたほうが良さそうだ。
「それじゃあ、俺は一服してるから、先にシャワー浴びておいで」
「は、はい」
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドインすることに。
「ねぇ、ユリカちゃん。どんなエッチがしたいのか教えてくれるかな?」
「え?」
「どうせエッチするなら、ユリカちゃんに楽しんでほしいんだ。だから、ユリカちゃんの好きなエッチを教えてほしいんだけど」
「えっと…。は、激しく攻めらるのが好きです」
「激しい?」
「ソフトに触られたりすると、くすぐったいだけなので…」
「了解! キスマークとか残らないように気を付けるから安心してね」
「は、はい」
この返答はかなり予想外だった。言われるまでもなく攻めまくるのが筆者の流儀だが、“激しい”攻めは少々苦手なのである。
痛みを与えたらどうしよう、跡が残ったらどうしよう、と心配してしまうので、どうしても優しい愛撫しかできないのだ。
だが、女性の側から求められたら頑張るしかない。心の奥底に眠っている小さなSっ気を奮い立たせる筆者なのだった。
まずは、彼女が巻いていたバスタオルをはぎ取りながらキス。激しい愛撫を目指し、いきなり舌をユリカちゃんの口内にネジ込んでみる。
すると、舌を激しく絡めてくるユリカちゃん。しかも、舌の動きに応じて体をヒクヒクと反応させてくるではないか!
クックっく、コイツ飢えてんなぁ…。
セックスに飢えた女性を相手にするのも、なかなかオツなものだ。これで彼女の容姿が人並み以上なら文句なしだったのだが、そんな贅沢は言ってられない。
お次はオッパイ愛撫だ。推定Dカップほどのオッパイを、いつもの2倍以上の力を込めて揉んだり吸ったりしていく。すると、ここでまさかのダメ出しが…。
「も、もっと強く吸ってください」
手を抜いているつもりはまったくなかったが、全然物足りない様子だ。
「でも、これ以上強く吸ったら、跡が残っちゃうかもしれないよ」
「だ、大丈夫だから、お願いします」
跡が残っても大丈夫だと即答するユリカちゃん。普通の人妻なら考えられない暴言だ。しかし、彼女は完全にセックスレス状態なので、旦那さんに裸を見られる機会も皆無なのだろう。
そう判断した筆者は、自分の中のリミッターを解除し、指を乳房に食い込ませ、力いっぱい乳首を吸いこんでみることにした。
「あっ、い、イィですぅ!」
大声をあげながら、全身をますますヒクつかせるユリカちゃん。
こうなったら、毒を食らわば皿まで。乳首を甘噛みしたり、摘まんで強めに引っ張ってみたりと、普段とはかけ離れた激しい愛撫で攻め立てていく。
そんなオッパイ愛撫を10分以上行ってから、クンニの体勢に移行。
そこはすでにビショ濡れで、淫らなメスの匂いが充満していた。ダメ出しされないよう、手加減なしでクンニスタート!
クリトリスを強めに吸い込みながら顔を左右に振ってみたり、尿道口や膣口に舌を当てて強めに押し込んでいく。
「そ、それ気持ちいいですぅ!」
「ん? それってどれのこと?」
「ぜ、全部です! 全部気持ちいいですぅぅ!」
どうやらお気に召してもらえたようだ。だったら、ここでダメ押しするしかない。
ズブ濡れの膣口に中指を押し込み、内部までしっかり濡れているのを確認してから、人差し指を挿入した。
二本の指を挿入してから、マンコの内部でピースの形を取り、第二関節を折り曲げる。野球で言うと、フォークボールを投げる際の手の形のイメージだ。
その形状を保ったまま、手首を軸にして回転させた。車のワイパーのような動きで、内部をぐちょぐちょにかき回したのである。
「す、すっごい!! ぜ、全部気持ちいぃぃぃ!!」
ここで、クリ舐めを再開。同時に左手でユリカちゃんの乳首を摘まみ上げ、乱暴に左右に引っ張ってみる。
「あ、す、すごい、すごい、すごいぃぃぃぃぃぃぃ!! い、イッちゃうぅぅぅぅ」
腰をビクンビクンと震わせながら、のけ反るユリカちゃん。放っておけばブリッジでも始めるような勢いだ。
ここまで暴れまわると、こちらも気が気じゃない。筆者は常に爪を短くしているが、マンコ内部を傷つけやしないかとヒヤヒヤした。
こんなクンニを20分以上は続けただろうか。最低でも3回はイッたであろうユリカちゃんは、息も絶え絶えだった。
慣れない激しい愛撫で、筆者も汗だくに。ここで愛撫を中断し、コンドームを着用した。
「じゃ、入れるから、四つん這いになって」
ヘロヘロ状態のユリカちゃんにそう指示し、後背位で挿入した。
チッ、やっぱりな…。
手マンの最中から危惧していた通り、ユリカちゃんのマンコの締まりはユルユルだった。
チンコへの締め付け感がほとんどなく、使い古してボロボロになったオナホールに挿入しているような感覚だ。
幸い、後背位なのでこちらの表情を見られる心配はない。思いっきり眉間に縦皺を刻んで、どうしたものかと思案する筆者。
まっ、仕方あるまい。早漏の筆者からしてみれば、ユルユルマンコのほうが思いっきりピストンできるというものだ。そう前向きに捉え、ゆっくりピストンを開始した。
しかし、愛撫の時と違い、ユリカちゃんの反応はイマイチだった。
ハッ! ピストンも激しくしなきゃいけないのか!!
そう考え、高速ピストンしたが、それでもアヘ声は上がらなかった。
チッ、どうすればいいんだよ!
不愉快になった筆者は、腹いせとばかりに、彼女のケツ肉をピシャンと平手で叩いてみた。
ギュリュリュ、ビクン、びくっ、ビビクんぬっ!!
その途端、マンコ内部が激しく収縮を始めた。
こ、コレが正解だったのかっ!!
チンコを締め付ける圧に逆らいながら高速ピストンを繰り出し、同時に両手で彼女の尻をスパンキングする。
パンパパパンパンパンパンパン、パンパパパンパンパンパンパン…。
ドリフターズの加藤茶がストリップのコントをする際に流れていたBGM「タブー」のリズムだ。
ユリカちゃんにしてみれば、まさか相手の男が加藤茶の「ちょっとだけよ」を連想しながら腰を振っているとは思いもよらないだろう。
「あ、いっ、いぃぃぃぃぃ、っくぅぅぅぅぅ!!」
挿入中にもイッてくれたユリカちゃん。これで、いつ発射しても格好がつく。
そう判断した筆者は、スパンキングを止めて両手で彼女のケツ肉をワシ掴みにし、腰と腰を激しくぶつけるような高速ピストンでラストスパート!
ふぅ。
無事射精することに成功。その後、残り汁を絞り出すため、ゆっくりとピストンを再開させた。
すると、またもやマンコ内部がギュリュリュビクンと締め付けてきた。どうやら、発射後のピストンで再びユリカちゃんがイッてしまったようだ。
その締め付けは完全に予想外で、危なくコンドームが外れてしまうところだった。
残り汁を出しきれていなかったが、これ以上は危険と判断。チンコを引き抜き、後処理することにした。
こうして、セックスレスに悩んでいたドM人妻とのデートが終了。連絡先を交換し、再会を約束したのだった。
しかし、この日のデートから半月以上経っても、ユリカちゃんからの連絡はない。やはり根っからのSではなく、無理してSを演じただけの筆者では満足してもらえなかったのかもしれないなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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