ある時、都内に現存する某ストリップ劇場に遊びに行ったが、超かわいい女のコが出演していました。
ちょっとギャルっぽくて、ダンスも洗練されていなかったので、
“素人からすぐにステージに上がったんだろうな”
という感じの日本人の女のコでした。
「このコ、愛の小部屋あれば絶対に入りたいな」
そう思っていると、ダンスステージが終わったところで、
「○○嬢と愛の小部屋希望の方は受付まで…」
みたいな場内アナウンスが流れたんです。
さっそく受付に行って料金を支払うと、番号の書かれた小さなプラスティックの札を貰いました。
それを片手に、次のお姉さんたちのステージを見て待ちます。順番になったら受付から呼ばれ、部屋に入るというシステムです。
何回も風俗で遊んでいるのに、いつになっても順番待ちのドキドキはなくなることはありません。まっ、それがいいんでしょうけどね(笑)。
女のコの準備ができたようで、筆者も呼ばれて小部屋に入ったのでした。