テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『安宿で妻とハッスルしたワケ』
投稿者:らんど(33歳/男性)
妻と旅行に出かけたときのこと。
旅先の食事やレジャーで奮発しようと決めていたので、ホテルは少し安い場所を選んだ。
そのホテルは値段の割にキレイで、俺も妻も「コスパ最高だね」と大満足。しかし、先に眠りについた妻の横でビールを飲んでいると、何やらあやしい声が聞こえてきた。耳を澄ますと、その声が隣の部屋からだとわかった。壁がかなり薄いようで、「絶賛お取込み中」の声が聞こえてきたのだ。
最初は気のせいかと思ったが、女性の声は段々大きくなる。かなり激しく攻められているからか、それとも普段から声が大きいタイプなのか、その喘ぎ声はかなり強烈なものだった。
AVなどの可能性もあったが、俺は「どんな女性だろうか…」「どんな体位で攻められているのだろうか」などと妄想をふくらませた。それからしばらく目を閉じていると、「イ、イ、イッちゃうよ~!」というひときわ大きな声が聞こえた。
いったん静まったところで、ふと自分の下半身を見てみると、そこにはギンギンの息子が。これはヌクしかなさそうだ…とトイレに入ろうとしたとき、ふとベッドに目をやると妻が俺を見て笑っていた。