【エロ体験談】シングルマザーとの激しく狂おしい一夜

 目を白黒させる彼女にかまわず、強引に舌をねじ込み、生温かい口内を蹂躙する。口の端からヨダレが流れるほど激しく、たっぷり時間をかけてキスをした。

 これで彼女はすっかり上気した顔に。そして小さく「…けだもの」とささやいた。

 それから、お互いの服を剥ぎ取るように絡み合い、ゴムもつけずに体を重ね合わせる。彼女の甲高い嬌声が、絶頂に向けて途切れ途切れになるのが印象的だった。

 翌日。また彼女からメールが届き、他愛もないやり取りをする。夜になってもメールの応酬は続き、やがて色っぽい内容になっていった。

 すっかり興奮した私は、「今から行っていい?」と冗談半分に送信してみる。彼女からは「…来てくれるの?」という返事が。私はすばやく準備を整えて、彼女の住む町に向かった。

 時刻は夜10時すぎ。私の家は東京で、彼女の自宅は埼玉とかなり離れている。行ったら帰れないことはわかっていたが、会いたくてたまらなかった。

 彼女の住むマンションの近くに着いたところで、メールを入れる。すぐに彼女はやって来て、「本当に来ると思わなかったよ」と笑顔を弾けさせた。

 マンションのエレベーターに乗った瞬間、彼女の頭を抱えながら口唇を重ねる。彼女は私の背中に手を回し、舌を出してきた。

 部屋の扉を開けるとき、彼女は人差し指を口に当てながら「静かにね」と言ってきた。私は靴をゆっくり脱ぎ、忍び足でリビングへ。そのリビングの奥にある畳の部屋には布団が敷いてあり、小さな男の子が寝息を立てていた。

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