二度目に会ったときも、そのコは彼氏への不満を訴えてくる。俺は彼女の話を全面的に肯定して、できるだけストレスを発散してほしいと思った。
そうこうしていると彼女の口から、「もっと一緒にいたい」「俺さんみたいな人がよかった」と嬉しい言葉が。気を良くした俺は「イケるかも」と思い、ダメ元でホテルに誘ってみた。
彼女からはすぐにOKの返事があり、そのままホテルへ行くことに。彼女は細身ながら豊満なバストの持ち主で、俺は興奮しながらも優しく愛撫して、彼女に嫌われないようにゆっくりと時間をかけて体を重ね合わせた。
この日から俺と彼女は付き合うことになった。元彼とは重なっていたことになるが、それは彼女がうまく処理したようだ。
彼女はセックスが好きで、そんなコと付き合えたことが俺は嬉しい。しかし、誰かに愚痴をこぼされるのではないかと思うと、ぞんざいなセックスはできない。毎晩のように丁寧なセックスをするというのも、案外キツいものだ。
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