身長149センチでHカップ爆乳を誇るグラビアアイドルの白石若奈ちゃん。昨年のデビュー以来、魅惑のボディを持つ女子大生として注目を浴びてきた彼女は、グラビア名門誌「週刊プレイボーイ」(集英社)の人気企画『次世代ボイン番付2018』で、注目の新人グラドルたちを抑えて「東の張出横綱」に選出されたスーパールーキーだ。
そんな若奈ちゃんは、この春、大学を卒業して本格的にグラビア活動を開始。本日31日には、第3弾となるイメージ作品『もしも、若奈と出会ったら』(エスデジタル)がリリースされたばかりだ。そこで急成長中の若奈ちゃんを直撃。初のロングインタビューで、最新DVDや今後の抱負を語ってもらった!
――これまでは「女子大生グラドル」として注目を集めていましたが、大学は3月に卒業したようですね。
白石若奈(以下:若奈):はい。名古屋でひとり暮らしをしながら大学に通っていたんですけど、卒業して東京に引っ越してきました。
――いよいよ本格的にグラビアの仕事に専念できるということですね。
若奈:そうですね。まずはイメージ作品の撮影を頑張ろうと思っています。
――3作目となる『もしも、若奈と出会ったら』も発売されましたが、昨年のデビューから考えるとかなりハイペースですね。
若奈:実は『もしも、若奈と出会ったら』の後にも2本決まっているんです。撮影はまだですけど…。
――それはすごい! では撮影はもう慣れましたか?
若奈:最初のころは、カメラマンさんにポージングとかを指示されながら撮影していました。でも、最近はようやくポーズとか視線はこんな感じがいいかなって自分で考えながら動けるようになったかな。