コスプレイヤーでグラビアアイドルで現役ナースの“三刀流美女”こと桃月なしこ（22）が、発売中の「週刊プレイボーイ」23号（集英社）で初の表紙＆巻頭グラビアに登場。セクシーなランジェリー姿を披露し、その抜群の美貌とスタイルに男性読者たちが沸き立っている。
昨年11月に「週刊ヤングマガジン」（講談社）でグラビアデビューを果たして以降、各男性誌のグラビアページを席巻してきた桃月。現役ナースという珍しいプロフィールからテレビで取り上げられることも多く、人気が急上昇している。
特に男性からの支持が高く、ついにグラビアの名門「週プレ」の表紙に登場するほどにまで人気が沸騰した桃月。「現役看護師」が同誌の表紙を飾るのは史上初だという。
同誌には「『美人すぎる現役ナース』の新境地」とのキャッチコピーが踊り、桃月は赤のビキニで表紙に登場。グラビア本編は台湾で撮影され、現役ナースである彼女が「白衣の天使」を連想させる純白のランジェリー姿や、大胆な水着カットに挑戦している。
また、今号には「コスプレ遊戯」と題したDVDが付属し、現役コスプレイヤーでもある桃月が“美しすぎるコスプレ7変化”を見せている。同誌は「お宝化120％」とアピールしており、ファン必携の付録となりそうだ。
桃月は同号の発売に先立って、自身のTwitterで「5／21（月）に発売される週刊プレイボーイの表紙＆巻頭に掲載されています！ やったああああああ！ お世話になっている週プレさんの表紙になれて凄く嬉しい！」などと喜びを爆発させながら、複数のオフショットを投稿した。
