「日本一黒いグラドル」や「なにわのブラックダイヤモンド」と呼ばれる橋本梨菜(24)が、見事な黒ギャル姿を見せつけた。
17日、橋本は「#ギャルになりました」などのハッシュタグをつけてTwitterを更新。2枚の画像も投稿し、そのうちの1枚は褐色ボディの美しさが際立つ鮮やかなビキニを着たショットになっている。これと同時に、茶髪にルーズソックスを合わせ、超ミニスカ制服を身につけた黒ギャルJK姿も披露。いわゆる90年代に大流行した「コギャル」の格好だ。
橋本はそのコギャル姿で、谷間を全開にしてパンツをチラリとのぞかせる刺激的なポーズを決める。パンツといっても水着と思われるが、いずれにしろスカートの奥に真っ白な布が見える様子は男心をくすぐる。満面の笑顔も印象的で、彼女の元気な一面が伝わってくる画像だ。
これにネット上のファンからは、「めっちゃギャル!」「黒ギャル姿、似合すぎ」「まさにコギャル!」「90年代を思い出すわ~」といった興奮の声が続出。コギャル世代と青春を過ごした男性は当時を懐かしみ、世間を騒がせたJKの姿を思い出したようだ。
実は橋本のコギャル姿は、発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)のグラビア企画によるもの。同誌の巻末グラビアを飾った彼女は、5ページにわたってさまざまな世代のギャルに変身したのだ。