【キャットファイト】小悪魔agehaの元カリスマモデルがしゃぶって悶える姿に大興奮!

 2日目のメインイベントは、紫龍みお、いくさばらとれは、タイガー愛子、伊織涼子、若林美保による『着るレスリング』がラインナップされた。これは、追い剥ぎルールとは真逆で、いかに早くリング中央に置かれた水着を着用できるかを競うものである。

 もちろん、途中で邪魔をされたり、この日は水鉄砲攻撃があったりと、着ることが一筋縄ではいかない状況。しかも、負け残った敗者には罰ゲームもあり、スリリングな展開となった。

 

追い剥ぎマッチとは逆の『着るレスリング』。全選手ほぼ裸状態から水着を着ていき、完成者から勝ち抜け。


 結果は、試合を力技で有利に進めたものの、水着を着ることに手間取った紫龍が敗れた。ちなみに、罰ゲームは四方からの水鉄砲ぶっかけを浴びるというものだった。メイクが落ちてスッピンを晒すことになるので、女性にとっては屈辱的なものだろう。

 

最後まで負け残った紫龍みお。罰ゲームとして、東西南北各方面に向かい1分間客席からの水鉄砲攻撃を受ける。


 3デイズのラストは、『土曜キャットファイト劇場~新木場ユニバース~』。キャットファイトの魅力と醍醐味が凝縮された試合形式が用意される中、やはり気になるのは、HIMENOの正式デビュー戦だろう。

 その前に会場の雰囲気を一変させたのが、第3試合の福山理子 vs 栗鳥巣による『アダルト凶器公認オンリーギブアップマッチ』だった。

 自由奔放かつ変態的な攻撃を見せる栗鳥巣が大爆発! パンティ1枚どころか前貼り1枚状態になってインパクト大な姿をさらけ出した。しかし、福山の実力の前には歯が立たず。ほぼ全裸状態で鞭攻撃を受けて無念の敗退となった。

3デイズ最終日。栗鳥巣は恥ずかし固めで御開帳。最小限の前貼りをしていたが、遠くから見ると…。

 

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