トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第664回
2016年にAVデビューした三苫うみ(みとま・うみ)チャン。110cmのIカップというトンデモない巨乳とポチャボディを武器に、数多くのオッパイ作品に出演する女優だ。
今回紹介する作品は、そんなうみチャンの『射肉祭 三苫うみ』。ねじり鉢巻きにふんどし姿の男たちにうみチャンが爆乳をみせつけるインパクト大なジャケットだが、どんな祭になるのか楽しみに観賞を開始した。
うみチャンがスタジオに入ると、パンツ姿の男優ふたりが彼女に襲い掛かり、無理やり浴室に連れ込む。
突然の出来事に戸惑う彼女をよそに、洋服を着たままのうみチャンにシャワーを浴びせかける男優たち。
うみチャンは私服がズブ濡れになりびっくりするが、男優たちに左右のオッパイを吸われると、アヘアヘと感じ始めることに。
さらに、全身にローションを塗りたくられ、立ったまま手マンされると、ますますスイッチが入ってしまう。腰をガクつかせ、マン汁を辺りに撒き散らしながらヨガってしまうのだ。
その後、攻守交替して、“Iカップならではのご奉仕”が始まる。
まず、二本のチンコを下乳に挟んで、ダブルパイズリを披露。さらに、両方の脇の下にチンコを挟むという荒業も繰り出す。この脇の下の肉が実に柔らかそうで、ヘタなパイズリよりずっと気持ち良さそうだった。
狭い浴室の中、立位で交互にハメ倒され、「イク、イク、イクぅぅ!!」と絶叫しまくるうみチャン。イラマチオから二連続で口内発射され、すっかりヘロヘロに。
お次は、ベッドでのシーン。ふんどし姿の男優4人に囲まれ、今から始まるプレイに期待を隠しきれないのか、どこか嬉しそうなうみチャン。
両方のオッパイを吸われ、マンコに指を突っ込まれる同時愛撫に、うみチャンは全身の肉を波立たせてイキまくる。4人の男優それぞれが電マを持ち出し、乳首やクリトリスを刺激すると、潮をふきながらふたたびイッてしまうことに。
男優たちの攻めはまだまだ続き、電マに加えてバイブがマンコに突っ込まれる。この怒涛の攻めに、うみチャンは絶叫しながら連続でイキ果てるのだった。
ここでの彼女の奉仕っぷりもお見事だった。二本のチンコを同時に咥え、両手で二本のチンコをシゴく姿は、まさにお祭り状態!! たくさんのチンコに囲まれ、うっとりする彼女の表情は、とてつもなくエロかった。
挿入されると、上下の口でチンコを咥えて離さないうみチャン。その姿は、
“4本のチンコでも物足りない!”
と言わんばかりの激しさだった。
その後、4連続の中出しフィニッシュを迎えるが、男優たちはまだまだし足りない様子。ふたたび彼女をハメ倒し、今度は4連続の顔射が行われるのだった。
彼女の肉感的なボディと、それに相応しいパワフルなセックスで魅せてくれた本作。とにかく豪快なエッチで、ポチャ好きな人にはたまらない作品だ。
それにしても、うみチャンのボディは抱き心地が良さそうだ。密着しただけでこちらの体がズブズブと飲み込まれていきそうなぽちゃボディ。一度ハマったら抜け出せそうにない魅力にあふれていた。
(文=所沢ショーイチ)