それから俺は口説きモードに。ほかの常連客から離れるようにミサちゃんと一緒に席を移動し、彼女の話を聞きつつ、彼女の容姿を褒めまくった。そのうちミサちゃんも酔ってきたようなので、ストレートに「ミサちゃんの裸がみたくなっちゃった」と伝える。
これにミサちゃんは、「やだぁ(笑)」と満更でもないリアクション。その後も押しまくって、最後は「エッチしようよ」とマジでお願いした。
するとミサちゃんは無言でコクリとうなずく。俺は手を合わせて感謝し、すぐに2人分の会計を済ませて店を出た。
それから近くのラブホへ。ここにきて俺はなんだか急に照れ臭くなった。しかし、ミサちゃんは自分からパンティを脱ぐくらい積極的だった――。
そのときのことを思い出したら、またエッチしたくなってきた。ミサちゃんにお願いしてみようかな…。
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