これ以外にも、パンツが食い込み気味のお尻を突き出し、カメラ手前にある鏡に映し出す演出で、ボリューミーかつ美しいヒップラインをアピール。圧巻なのは、上半身には何もつけず、下は白ショーツのみという手ブラショット。自身最大のウリである“くびれ”の美しさはもちろん、薄っすら浮かぶ腹筋も美しい一枚だ。
昨年、同誌の人気企画『グラドルくびれ番付』で西の横綱に選出された川崎だが、他の武器(パーツ)も一級品であることを改めて証明するグラビアとなっている。
今回、多くのグラドルが憧れ目標とする週プレに、“今もっとも勢いのある”と太鼓判を押された川崎。激しい露出をするグラドルは多いが、決して下品にならない(そう映らない)のが彼女の強み。彼女の大躍進は、まだまだ続きそうだ。