ということで、安心して彼女に身を任せることにした。まずは乳首舐めだ。
筆者の乳首をペロペロ舐めるみゆチャンを見ていると、彼女の顔が乃木坂46の白石麻衣にカブって見えた。
「き、綺麗だよ」
感動のあまり、真顔でそう伝えてしまう筆者。
「は、恥ずかしいです♪」
照れながらも愛撫の手を止めないみゆチャン。そして、ついにチンチンパクパクタイムが到来する。
お、おふぅ。
咥えられた瞬間、危うく発射しそうになった。愛撫でチンコはすでにビンビン、キンタマはパツンパツンに膨れ上がっていた。
奥歯を噛みしめて発射に耐えるが、そんな気持ちを知ってか知らずか、みゆチャンのフェラは加速していく一方。
竿を半分ほど咥えたまま、舌を蛇のように絡めてくるみゆチャン。かと思えば、口をすぼめて激しいピストン攻撃を繰り出してくる。
かなりアグレッシブなフェラだが、柔らかい唇と舌のおかげで、痛みはこれっぽっちもない。これだけ激しい動きなのに、歯や歯茎が一度も当たらないとは…。相当なテクニックがないとこうはいかないだろう。
「も、もうダメ!! ちょっとストップ!!」
とうとう我慢できなくなり、中断を申し出た。そして、数分ほど休憩してから素股で攻めてもらうことに。