その運ちゃんが教えてくれたのが、駅からすぐの繁華街にある雑居ビルに入っている中国エステでした。
待合室は中華圏の雰囲気溢れるインテリアで、店内には女のコ同士の笑い声が響いていました。
受付の美人ママに料金を聞くと、
「40分、イチマンヨンシェンエン。若クテカワイイ子イルヨ!」
まっ、そう聞いてたんで来たんですけどね。
料金を支払って案内された小部屋に入ると、すぐに30代前半のスタイルのいい小姐が現れたのでした。
「ワタシ台湾人ヨ。日本ノ男? 優シイデスヨ。台湾ノ女ハ美人、ホントヨ(笑)」
めっちゃ朗らかな若妻系で、常に笑顔。筆者の服を脱がせると、自分もキャミを脱いで裸になり、シャワールームに誘ってきます。
最近は、大陸エステでもシャワーは男ひとりで入るところが多いけど、ここはヘルス並みのサービスですな。