以降はイメージ作品のリリースを重ね、今年3月には自身でプロデュースした「おふぃしゃるコンテンツサイト」を開設。「ファンのみんなにもっと作品を見せたい」「新しい事に挑戦したい」といった思いからセルフプロデュースのグラビア動画を制作し、同サイト上で販売するという新たな試みを開始している。
グラドルとしてはベテランの域に突入している桐山だが、むっちりボディの魅力や過激度はさらに進化中。自身の動画サイトを舞台に他のグラドルをプロデュースしてみたいという願望も明かしており、これからもグラビア業界に旋風を巻き起こしてくれそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)