SNSを中心に人気を高める彼女は、美少女メディアや情報サイトで紹介され、一般的な知名度もアップ。今年2月には「週刊プレイボーイ」(集英社)で商業誌デビューを飾り、「インスタ映え」するボディが「グラビア映え」することを証明した。
ド迫力のGカップバストに目がいきがちだが、しなやかで肉感的な魅力を感じさせる下半身も極上。その魅力を存分に満喫できるのが、7日に刊行された『パンツが大好きだから、大至急パンツを描きたい!』(玄光社)だ。
この作品は、イラストを描くプロ・アマチュア作家に向けたパンツ専門のポーズ集。監修・撮影は1週間で2万人を動員した展示会『パンチラ2015』を主宰し、「コスプレ写真界の神」と称されるサイトウ零央氏。そのサイトウ氏の熱烈なオファーによってモデルを務めたのが似鳥だ。
この中で似鳥は、奇跡の瞬間としか言いようがない絶妙なパンチラショットを披露。本作がAmazon本の総合ランキングで1位を獲得するなど反響を呼ぶ中、似鳥の知名度もグングン上昇している。今回、「ヤングキング」で表紙を飾った彼女は、胸も尻も完璧な美女としてさらに人気を高めることになりそうだ。