――2月に伊豆下田で撮影されたそうですが、どんな作品なんですか。
「タイトルの『777』は、私が平成7年7月7日生まれだからで、内容は、私がバイト先の店長に恋をして、いろいろと可愛いことをしてしまうというお話です。女の子の視点からすると、ちょっと“あざとい”んじゃないかというくらいで(笑)。次回作があれば、もうちょっと素直でキャピキャピした役がいいかなと思うくらいでした」
――記念すべきファーストDVDで、“ここを観て”というシーンは?
「一番最後のチャプターは、それまでと打って変わって、黒いボンデージ風の水着でオトナっぽさをアピールしています。普段の私は出したことのない感じで、オトナのの魅力を頑張って出しました。それ以外のシーンでは、ほぼ笑顔しかなかったので(笑)。もっといろんな私を出せるといいなと思います」
――撮影中、印象に残っていることは?
「実は、グラビアDVDに必ずある“胸を揺らすシーン”が難しくて(笑)。生まれて初めて故意に胸を揺らすという動きをやったんですが、自分でどうなっているか不安で…。不自然になっているんじゃないかとすごく心配でした」