【エロ体験談】仕事をサボってビッチと遭遇

 聞けば、出会い系を利用して飲みに行くことは多いという。男の扱いには慣れているようで、「え〜!? 俺さん40代に見えないです〜。全然アリです〜!」とウソかホントかわからないことを言いながら、テーブル越しに顔を近づけてくる。しかし、褒められて悪い気はしない。

 彼女はそれとなく手に触れてくるなど、かなり積極的。そのうち俺は、「もしかしてイケるパターンかも…」と思い始めた。

 2時間ほど飲んだ後、接近戦に持ち込むために彼女が好きだというカラオケへ。薄暗い中、俺はマイクを握る彼女に体を密着させる。嫌がる素振りもないので、腰に手を回してみた。これも問題なし。そのまま自分の方へ抱き寄せて、冗談ぽく服の上からおっぱいを揉んでみた。これは、「ダメ~」と拒否されたのだが…。

 少し強引にキスを迫ると、彼女はそれをあっさり受け入れ、いきなり舌を絡めてきた。唾液が混ざり合うような激しいキスをする。こうなるとカラオケどころではなく、俺はホテルへ行くことを提案。彼女もすでにスイッチが入っていたようで、カラオケ店を出ることになった。

 近場のラブホにチェックイン。部屋に入るとシャワーも浴びず、ソファの上で抱き合いながらディープキスをする。そのままパイ揉み、手マンと続けた。彼女のオマ〇コはべちょべちよで、俺の指はヌルッと吸い込まれた。

 指をぐりぐり動かすと、彼女が「あぁ〜」と悶える。それからベッドに移動して、俺は自分の持てるテクを駆使して攻めまくった。


「ヤ、ヤバッ、すごいぃ〜! 気持ちいぃぃ〜!!!」


 彼女は満足している様子。しかし、おっさんの悲しいところか、酒を飲みすぎたこともあってチ〇コの勃ちが悪い。結局、挿入することができず、この日は前戯だけで別れることになってしまった。

 だが、朝の思いつきから始まってベッドインまで達成できたことに大満足だった。

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