テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『セフレ昇格試験』
投稿者:プエルトリコ(22歳/男性)
ある飲み会でサトミ(仮名)という女性と出会った。
サトミはロングの茶髪で見るからにギャルといった感じ。ノリが良く、飲み会の序盤から下ネタを連発するようなタイプだった。
そんなサトミに触発されて会は大盛り上がり。いつの間にかエロい話ばかりになり、俺も楽しい時間を過ごした。
サトミに「彼氏はいるの?」と聞くと、「そんなのいないよ~」と言う。続けて、「セフレがいれば十分でしょ」と豪快に笑い飛ばした。
下品なコだな…なんて思ったが、彼女はめちゃくちゃスタイルが良く、カラダを見ていると何だかムラムラしてきた。
そこで冗談ぽく、「俺もセフレにしてよ」と言うと…。
「一回試してからね」
と返された。ウソかホントかわからないものの、この言葉で俺はスイッチが入ってしまい、なんとかサトミをお持ち帰りできないかと考えた。