フェラ中の嬢の顔を持ち上げてキス。
ぼくの手は自然と彼女のスカートの中へ…。
スカートの中で指を動かしていると、彼女はぼくの手をつかみ、自らパンティの中に誘導。
中はすでにびしょ濡れだった。
クリトリスをいじっていると、彼女はまたぼくの腕をつかんで今度は「指を入れろ」と誘導してくる。
なんだこの女! スゲーエロい!!
嬢「コンドーム?」
こちらからは何も言っていないが、本番する気らしい。
制服風のコスチュームをきている嬢を後ろ向きにして、ソファーに膝立ちにさせる。
スカートを捲り上げ、パンティをズリ下げてバックで挿入。
嬢はソファーに膝立ち、ぼくは立った状態で、後ろからガンガンつく。
声が出ないように自分の口をおさえる嬢と、狭いスペースのソファーでのプレイに興奮が高まる。
そのままバックで発射!
プレイが終わって受付に戻ると、タズヤンが待っていた。
JOJO「お待たせしてすみません、抜くだけのつもりが盛り上がって、ついヤッちゃいました(笑)」
タズヤン「はい、音聞こえてましたよ(笑)」
ピストンするときのパンパン鳴る音が聞こえていたらしい。
お会計は、フェラチオのみで800バーツ(約2400円)。本番すると+400バーツの1200バーツ(3600円)。
ゴーゴーバーの値段と比べると、かなりお手頃。
※タイの夜遊びの物価は近年どんどん上昇しており、ゴーゴーバーの女の子と遊ぶには1万円以上かかることもある。