宿泊先のホテルに戻り、教えてもらった番号に電話すると…。
店員「はい、デリヘル●●です」
てっきり、Mちゃんの個人番号だと思っちゃってたので、めっちゃガッカリ。まあ、当たり前だよね(笑)。
平助「あ、あの、Mちゃんって大丈夫ですか」
店員「はい、大丈夫ですよ」
ということで、今度はホテルでMと再会。
M「あっ、ホントに呼んでくれたんだ」
平助「ホントに呼んだよ(笑)」
またしても、Mを得意の指入れとクンニで攻めまくると、さっきよりも顔を真っ赤にして汗だく汁だくで悶えるMちゃん。
オレの下半身もビンビンで2人とも準備万端。先っぽをワレメに上下になぞり始めると、Mが言った。
M「あ…ダメ」
平助「さっき、ホテルならいいって言ったじゃん」
M「でも…。そのかわりもっと気持イイことしてあげる」