【ニッポンの裏風俗・特別篇】桜前線を追いかけるように郡山チ●ポぶらり旅

 今年の桜前線は予想外に早くて、東京は3月下旬には満開でしたけど、東北はちょうど今頃ではないでしょうか?

 そんな東北・福島出身の元デリ嬢から聞いた話だけど、10年くらい前までは、福島のいわきや郡山のデリヘルは本◯上等だったそうな。

 てことで、桜前線を追いかけるように、エロ本編集部の多田野平助と郡山チ●ポぶらり旅となりました。今回と次回の二回に分けて、シナリオ調でお贈りします!


●今日はダメ。でも次指名してくれたら…。デリ嬢の言葉に“ホント”はあるのか!?

 新幹線の中でビールを飲む筆者(以下、雷太)と平助。


平助「先月は東京で花見したのに、今月は郡山でまた花見ができるニッポンっていい国っすね~」

雷太「おう、酒は美味いし桜はキレイだし、郡山は美人が多いし、楽しみだな」

 

駅前の飲み屋街は賑やかに盛り上がっていた


 郡山駅前の歓楽街をホロ酔いで歩きながら。


平助「知ってました? 郡山って、福島県内では一番賑やかな街らしいっすよ。福島市じゃないんすね~」

雷太「前に来た時もそんな印象だったな。この辺にはもっと箱ヘルとかレンタルルームが多かったんだけどな。で、どこに潜入するか決めてあるのか?」

平助「調べたら、郡山の裏風俗って中国エステくらいなんですよ。あとはデリで本●お願いするしかないんで、じゃんけんで勝った方がデリにするのはどうっすか?」

雷太「普通は先輩においしいところ譲るもんだけどな」

平助「(無視して)せーの、じゃんけん…」

ふたり「ぽん!」


平助パー、雷太がグー。


平助「やったー! じゃ、今回はオレのほうがオイシイ思いさせていただきますねー(笑)。松本さんは、駅前のエステおなしゃす。オレはレンタルルーム入ってデリ呼びますから。それじゃのちほど!」

雷太「調子のいいヤツだ」

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