全身レースのランジェリーコスで会場を彩ったのは、日米ハーフの「八雲聖」ちゃん。猫耳もスケスケという徹底ぶりで、かなりセクシーな姿を披露してくれた。だが、白を基調とした衣装のためか、清純な雰囲気も感じさせる。普段のコスプレも、セクシー系から可愛い系まで幅広いそうだ。
「家畜るう」ちゃんはスケスケのチャイナ風コス。チャームポイントは「目」だそうで、確かにコチラを見つめる視線は魅惑的だった。また、豊満な胸の谷間やプリプリのお尻も気になるところ。普段のコスプレはアイドルチックなものが多いそうで、今回ほど露出の高い衣装は珍しいのかもしれない。
レースの衣装で「エロ」をテーマにしたのは「川崎静夏」ちゃん。チャームポイントは「美乳」で、よく見ると完全に透けている。当然、バストトップはニップレスでガードしているが、それにしても過激だ。さらに、パンティもスケスケでお尻も丸見え。小道具も「バナナ」と、男心を刺激することに力を入れたようだ。
この日の会場には、元セクシー女優の「範田紗々」ちゃんの姿も。今回のイベントに参加するにあたって、ソフマップカラーの青い水着を用意したとか。変形タイプの水着はコスプレ感が高いわけではないが、コスプレ自体は10代のころからハマっているという。当時の彼氏にすすめられて始めたそうだ。
このほかにも、多数の美女コスプレイヤーが参加した今回の大撮影会。取材時間の都合で、全員を紹介できなかったのが残念な限りだ。ソフマップの「例の壁」に囲まれた会場で行うイベントは、来月11日にも開催予定。下乳もお尻も丸見えの過激衣裳を身につけた美女たちを激写してみたい人は、ぜひ会場に足を運んでほしい!
(文・写真=東響希)
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