柳ゆり菜、昭和ロマンが漂うワンピース水着グラビアに「エロい!」との声が殺到

 これにネット上では「めっちゃ色気ヤバい」「エロいっす!」「表紙を見て買いました!」「表情が色っぽい」などと絶賛コメントが殺到。これまでのグラビアとは違った「昭和ロマン」のセクシーさに魅了される男性が続出しているようだ。

 柳といえば、2014年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』で有名な「赤玉ポートワイン」をモチーフにしたワインのポスターの半裸モデル役を演じたことでブレイク。同作は大正時代を舞台にした作品だったが、柳の肉感的なボディはイメージにぴったりで評判を呼んだ。今回は80年代がテーマだったが、やはり彼女と「レトロなエロス」の相性はバツグンのようだ。

 また、柳はグラビアだけでなく女優業でも活躍が目覚ましく、特撮ヒーロードラマ『仮面ライダーエグゼイド』(テレビ朝日系)のVシネマ版『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング』に出演。同作のパート1~3のすべてに出演するVシネマ版オリジナルキャラクターの八乙女紗衣子を演じ、念願だったという仮面ライダーシリーズ初出演を果たしている。

 女優としても飛躍している彼女だが、その原点はやはりグラビア。相性バツグンの「レトロなエロス」を表現したグラビアを今後も期待したい。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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