身長148センチと小柄ながら、90センチのHカップ巨乳を誇るグラビアアイドルの「わっち」こと和地つかさ(24)。バラエティや舞台などでも活躍する彼女が、この4月からフリーに転身して新たなスタートを切った。
いわゆる「低身長ロリ巨乳」の和地は、もともとアイドルとしてデビュー。15年あたりから本格的にグラビア活動を開始し、翌16年正月放送のドッキリ番組で「混浴温泉の巨乳リポーター」という仕かけ人に扮して、「可愛くてエロすぎる」とネットで大きな話題を集めた。
その後、男性誌のグラビアを飾りながらイメージ作品のリリースを重ね、グングン男性人気が上昇。和地同様、天木じゅん(22)やRaMu(20)といった身長150センチ以下で見事な爆乳を誇る「低身長ロリ巨乳」のグラドルと共に世の男性からアツい視線を浴びる。
また、バラエティでも活躍する和地は、さまざまな番組でアグレッシブなところを見せる。たとえば、『ゴッドタン』(テレビ東京系)の「アイドル飲み姿カワイイGP」に参加した際には、アイドルらしからぬすさまじい泥酔ぶりを披露して視聴者に衝撃を与えた。
女優業にも積極的で、今後さらに幅広い活躍が期待される和地。しかし、フリーに転身したことで芸能活動に影響があるのではないかと心配するファンも少なくない。そんな不安を吹き飛ばすように和地は、10日発売の「アサヒ芸能」(徳間書店)で表紙を飾った。