ここで、“ようやくマットプレイかな”とひと風呂浴びましたが、Mちゃんがマットを用意をすることはありませんでした…。そう、元イメクラ界のアイドルは、
マットの技術がないまま高級ソープに入店していたのでした。
じゃあ、マットもボディ洗いもなく120分間何をしてたのかって? インターバルの最中にしたペットの犬の話や風俗を上がった後は専門学校に行きたいという話、今でもよ~く覚えています。
もちろん2回しましたよ、憧れの女のコですから。でも、残念ながら喜びよりは残念な印象が残ってしまっているんですね。
憧れのアイドルも身近になりすぎて、見てはいけない部分が見えてしまうと、案外ガッカリすることもあるんですな。ていうか、筆者の股間の調子が悪かったんでしょう、きっと。
(写真・文=松本雷太)