「ポスト久松郁実」との呼び声も高いモデルでグラビアアイドルの原あや香(22)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」18号(集英社)の巻末グラビアに登場。刺激的な衣装で抜群のプロポーションを惜しげもなく披露し、グラビア界の新たな「超逸材」として注目度が高まっている。
大学在学中だった一昨年に芸能界入りした原は、身長170センチのスラリとした長身とスリーサイズ上からB84・W58・H90のパーフェクトボディでモデルとして活動。それと同時にグラビアにも進出し、昨年3月にグラドルの登竜門といえる「週刊プレイボーイ」(集英社)と「週刊ヤングマガジン」(講談社)に登場したことで一躍ネクストブレイク有力候補となった。
今回のグラビアは「イツザイ。」というキャッチコピーが踊り、バストがはち切れんばかりの露出度満点の衣装や長身のスタイルが映えるハイレグ姿などを披露。いわゆる「モグラ女子」はオシャレ系に偏り過ぎてしまうケースが多々あるが、こちらは男性読者のツボを刺激するセクシーショットが満載となっている。
また、原は5日付の自身のInstagramで「大学卒業後の初のグラビアでとても大切な撮影でした! たくさんの人に見てほしいな~。ヤンジャンに載せてもらえるのは、いつも応援してくれてる皆さんのおかげです」などと告知しながら2枚のオフショットを投稿。どちらも豊満なバストの谷間、引き締まったお腹、むっちりとした太ももが堪能できるカットになっている。