アナルに指を入れられ、チンコを高速でシゴかれると、あまりの気持ち良さに身悶えしながら、ハァハァと情けない声をあげる男性客。
AVの中で男優のアヘ声なんて聞きたいものではないが、これだけの攻めを繰り出されたら、ヒーヒーと悲鳴をあげても不思議じゃない、と妙に納得した。
こうして、見事なテクニックによって大量のザーメンが発射される。それをタオルで拭き取った岬チャンは、またチンコを上下に擦りあげながら男性客のアナルに指を挿入する。
この連続攻撃に対し、男性客は身をひねって逃れようとするが、拘束されているので為す術がない。またしても情けない声をあげながらザーメンをヒリ出されてしまうのだった。
次のお相手は、立ったまま鎖で拘束された男性客だ。
手コキと玉揉みの同時攻撃で、何度も寸止めされる男性客。歯を食いしばりながらその攻撃に耐える男に対し、
「我慢できたご褒美に、いいことしてあげる」
とフェラチオを始める岬チャン。もちろんただのフェラで済むわけもなく、根元を高速にシゴキながらのハードフェラだ。
この攻撃によって、ついにザーメンが発射されてしまうことに。
男がイクと、岬チャンは
「まだいいって言ってないのに!」
と、射精したばかりのチンコをリズミカルにシゴき始める“お仕置きプレイ”。
すると、チンコの先端から透明な液体が大量に噴出されることに。そう、男潮というヤツだ。それでも手コキを辞めない岬チャン。もはや、小悪魔を通り越してただの悪魔にしか見えなかった。