【ニッポンの裏風俗】箱ヘルでNGだった子が、デリヘルではOKだった唐津の夜 オリジナルコンテンツ 2018年04月10日 松本雷太 , 風俗コラム しかし、捨てる神あれば拾う神あり。デリヘルは風俗好きを見捨てなかったというわけだ。 本日二発目ということで、若干の心配はあったものの、まさに、博多人形のように滑らかな肌を撫でたら、たちまち勃ちマラとなり、元気復活! ぶっすりと肉ヒダをいただいたのでした。しかも、 「さっきも今度も指名してもらったけん、お小遣いはいらんよ」 佐賀の女のコは、やっぱり可愛くて性格もよろしいですなぁ。 (写真・文=松本雷太) 松本雷太風俗はイメクラ派、裏風俗は顔見せちょんの間派。巨乳よりパイパン派。フリーになって約20年、風俗街とエロカワアイドル界、AV界を徘徊する、ギリギリ五十路ライター。夜楽死紅(やらしく)おなしゃす! デリヘルからちょんの間までロマンの風俗旅『松本雷太のニッポン風俗総研』はコチラ ■『ニッポンの裏風俗』過去記事はコチラ 前のページへ1234