小柄でムッチリ、おっぱいもお尻もパンパンにハリがあり、肌もすべっすべで滑らかな女のコは、騎乗位素股の最中に、上から俺に抱きついてそう言うんです。
そらそや。デリヘルならともかく、箱ヘルでそんな噂が立ったらめっちゃヤバイもんな。
そんなことで、当然のことながら、パイパンに近い薄毛のアソコを裏スジに擦り付ける騎乗位素股と、入っちゃいそうな正常位素股でドッピュンコと白い腹に発射させてくれたのでした。
しかし、終わりのシャワーを浴びてる時、彼女はこんなことも言ったんです。
「私、この後、もういっこバイトあるけんが、そっちはデリヘルやけんアルかもしれんよ(笑)」
な、なんだと~~!? だったら貴重な一発は抜かずにガマンしたのに!
今となってはあとの祭りなんだけどね。
もちろん、呼びましたよ。彼女から店の電話番号と源氏名を聞いて、泊まってるビジネスホテルに。