テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なん だかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっ と自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい! ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『自慢のアレをダシに20代の色白美女と寝る』
投稿者:コボちゃん(40歳/男性)
ある女性とエッチした話。
その女性とは行きつけの飲み屋で知り合い、月に2、3度会う仲。店で一緒になれば、たいてい遅い時間まで飲む。彼女には付き合っている男性がいるが、お酒が好きなためひとりで飲みに出かけることが多いようだ。
先日、その飲み屋で彼女に会うと、「体を鍛え始めた」と言ってきた。体を動かすことは嫌いだが、お腹周りのたるみが気になり、それを解消するためにジムに行くことにしたという。汗を流すと「意外に気持ち良い」と笑っていた。
実は俺は昔から体を鍛えるのが好きで、ジムに通い始めて10年以上になる。見た目は華奢だと言われるが、けっこう体には自信がある。脱いだらすごいタイプだ(笑)。
その話を彼女にしたら、「見せて見せて!」と食いつく。そこで服をチラっとめくり、バキバキに割れている腹筋を見せた。
これに彼女は大はしゃぎで、タッチしまくってくる。体中を触られたが、まあイヤな気はしない。
それから彼女が、付き合っている彼氏の文句を言い始めた。相手の男は年上らしいが、いわゆる中年太りで、だらしない体なのだという。そのコは20代の色白系美女で、俺はてっきりかなりのイケメンと付き合っていると思い込んでいたので驚いた。
するとなぜか彼女の恋人に対抗心が芽生え、俺は口説きモードに。彼女が俺の体に食いついたことで、性的な欲求が刺激されたのかもしれない。