「やらしい皮かぶりチ●ポだね。皮オナニーしてるの?」
皮オナニーってなんだよ(笑)。
ストッキング足コキの後は、ノーパンパンストで騎乗位素股を。
「ストッキング越しにオマ●コあるのわかる?」
これ、次に風俗行った時にオプションで頼んでみるわ(笑)。
添い寝乳首舐め手コキで、すでにイキそうな小島くんに対し、
「ダメ、ガマンして」
冷たく言い放つこういうセリフに、M男は弱いんだろうね。
タマ舐め、サオ舐めから、やっと生フェラ開始。
ジュルジュルゥゥゥゥ…。
シャグ、シャグ、シャグ、ジュルジュルゥ…。
エロい音が響き渡る。
「いいよ出して、いっぱい出して」
その瞬間、ガマンの限界だった小島くんのチ●ポからは、大量の精子が勢いよく飛び散った。さらにお掃除フェラまでしてもらい、嬉しいけどくすぐったそうな小島くんであった。
2人目の素人は、みくのオナニー姿を見ながらオナニーしたいというオナニスト。そして3人目は、脇からアナルまで匂いを嗅ぎたい匂いフェチのど変態オヤジと続くが、正直、「なんかもっさりした作品だなー」と思っていた。が、後半の一松愛梨の最後のカラミシーンにこそ、この作品の面白さが詰まっていたのだ!