テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なん だかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっ と自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい! ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『俺は騎乗位が大好きだ』
投稿者:コマンド(32歳/男性)
俺は騎乗位が大好きだ。
それは昔からのことで、AVのフィニッシュポイントは決まって騎乗位シーン。腰を前後に動かすグラインドも好きだし、ガニ股で上下にピストンする姿もたまらない。
しかし、実際のエッチでは騎乗位をしてくれないコもいる。「したことない…」とか「恥ずかしいよ…」と、上に乗ってくれないのだ。
それから、上に乗ってくれるのはありがたいが、変な風に体重をかけられて、俺の腰が痛くなることもある。そういうコに上に乗られるとゲンナリする。
俺がわがままなのは承知。別に俺はイケメンでもないし、セックスがうまいワケでもないので、女のコに文句を言える立場ではない。しかし、時にはめちゃくちゃ騎乗位がうまいコがいるので、そういうコとそうじゃないコを比べてしまう。
ついこないだ出会ったコも騎乗位のスペシャリストだった。
そのコとは、出会い系のアプリで知り合い、トントン拍子に話が進んでホテルへ。「前戯を大事にする男性が好き」と言っていたので、時間をかけて愛撫してあげた。
それに満足してくれたのか、俺が「上に乗ってくれる?」とお願いすると笑顔でうなずいてくれた。