元AKB48の平田梨奈(19)が、「デカパイすぎる」と話題になっている。
平田は2011年に行われたAKB48の第12期研究生オーディションに合格し、2013年に正規メンバーに昇格。『選抜総選挙』で上位に進出することはなかったものの、明るいキャラクターとパワフルなダンスパフォーマンスで劇場公演を盛り上げた。
2016年夏にグループを卒業し、現在は大学に通いながらソロで活動中。同世代の女性タレント同様、SNSを積極的に更新するタイプで、その中で見せた姿がファンの目に留まったようだ。
平田は今週の頭から仕事でタイへ。仕事の内容は不明だが、タイの料理教室に顔を出した様子や観光名所をまわっている姿などをTwitterで公開した。さらに、Instagramでは「beautiful beach」のコメントと共にビキニショットを複数アップ。豊満な胸の谷間をアピールするカットやプリプリのお尻のドアップ画像などで、抜群のプロポーションを見せつけた。
これにネット上のファンからは、「おっぱいもお尻も大きくて最高」「めっちゃいいカラダ」「セクシーすぎます」「19歳とは思えない成熟ボディ」といった興奮の声が続出。AKB48時代から平田を知るファンからは、「こんなに成長しているとは」と見事なボディに驚きの声も寄せられた。
また、平田の今回の仕事内容が気になる人も。タイといえば、イメージ作品の舞台になることも多く、彼女のダイナマイトボディを目にして、「ファーストDVD」を期待するファンは少なくない。平田は水着ショットのほかに、シースルー衣装でベッドの上に座っているカットやお風呂の浴槽の中で佇んでいる姿など、イメージ作品のオフショットらしき画像を投稿しており、それがファンの期待値を上げたようだ。