テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『自称・メンヘラのエッチ大好き美少女』
投稿者:ときお(26歳/男性)
出会った初日に「エッチが大好き」とアピールする女のコがいた。
しかもそのコは自称「メンヘラ」で、「私に近寄るとやばいよ」と笑っていた。
メンヘラと聞いてビビったが、困ったことにそのコはめちゃくちゃ可愛い。目がぱっちりしていて、ヨーロッパのお人形さんのようなのだ。
普通に話しているだけではメンヘラという感じはしない。無邪気な笑顔は子供のようで、とても癒やされた。
彼女も俺のことを気に入ってくれたみたい。すぐに連絡先を交換して、何日か後にはふたりで会った。
初デートでは、居酒屋で食事をしてから俺の知り合いがやっているバーへ。この流れは俺の定番コース。気になるコができると、決まって馴染みのバーへ連れて行く。
このときも彼女がメンヘラという感じはしなかった。お喋りが好きな明るい女のコで、どんどん彼女のことが好きになった。しかも、白のハイソックスにヒールという俺の大好きな格好だった。