「尻職人」の愛称で親しまれているグラビアアイドルの倉持由香(26)が、発売中の「ヤングキング」(少年画報社)の表紙&巻頭グラビアと「週刊現代」(講談社)の袋とじグラビアに登場。グッと大人っぽくなったセクシーショットを披露し、新たな魅力を開花させている。
初の表紙となった「ヤングキング」では、和×美尻をテーマにランジェリー風ビキニ姿などを披露。「大胆無敵! 100㎝ヒップの誘惑」といったキャッチコピーが踊り、表紙カットで水着がTバック状態に食い込んだお尻を過激に露出している。倉持の物欲しげな表情と古民家らしき建物で撮影されたことが相まって、その色気に思わずドキッとしてしまいそうな仕上がりだ。
「週刊現代」では、撮りおろしの袋とじグラビアに登場。「倉持由香『100㎝のナマ尻』大開放!」「お尻好きの皆さん、これは事件です!」などといったコピーと共に、大人っぽいヘアメイクの倉持が手ブラヌードや大胆なナマ尻露出などで“女盛りの色気”を表現している。
また、倉持は掲載誌の発売に合わせて自身のSNSやブログでオフショットを大量公開。100㎝のヒップがあわらになったカットや、スカートをたくし上げる姿などが披露されている。さらに「週刊現代」のオフショットでは、倉持自身が「今までで一番大人っぽい仕上がりになってる」とコメント。思わず二度見してしまうくらい「オトナの女」に変貌しており、新境地をのぞかせている。
これにネット上の男性ファンからは「尻メインで稼げるあなたはすごい! なかなかいないよね」「袋とじにする価値のある一冊だった」「随分、大人っぽく色っぽくなっちゃって」「何か雰囲気が違ってカッコイイです」などとコメントが寄せられ、倉持の新たな魅力に反響が巻き起こっている。