――たとえば、どんな風に使われたい？
詩織：う～ん。そうですね～。私、バックで突かれるのが好きなんですよ。そのとき、後ろからおっぱいを鷲づかみにされて、乳首をつままれるのがたまんないんです♪ でも、バックのときっておっぱいを吸われることってできないでしょ。だから、これを使って乳首を吸われたら、初めての快感を味わえるかも。なんか考えただけでゾクゾクしてきちゃう（笑）。
――ものすごくリアルですね。
※画像：『すぅ』（A-ONE）
詩織：アイテムがあれば、いろんなエッチが楽しめますよね～。もちろん、ひとりで使うのもアリだけど、この『すぅ』はぜひ男の人に使ってもらいたいな。これで責められながらエッチしたら、クンニと同時に乳首を吸われている快感が味わえますもんね♪
――メーカーさんのご厚意で、ぜひ持ち帰ってほしいとのことですが。
詩織：え！ いいんですか!? さっそく使います！ ありがとうございます！ でも、とりあえずひとりで使うことになりそうですけど（笑）。
インタビューの前日にデビュー7周年を迎えた詩織ちゃん。デビュー後に乳首が開発されたという彼女が、この『すぅ』を駆使すればさらに感度が高まりそうだ。見事な美巨乳にある乳首をイジられて感じまくる姿を楽しみにしたい！
